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【R8.3.2開始】自由診療・肥満治療外来のお知らせ
当院では R8年3月より、自由診療による肥満治療外来 を開始いたします。
肥満は見た目だけの問題ではなく、
糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病や心血管疾患のリスクを高める「治療が必要な疾患」です。
当院では、医師の管理のもと、医学的根拠に基づいた体重管理治療を行います。
治療内容
当院では、GLP-1受容体作動薬(週1回自己注射タイプ) を用いた治療を行います。
この治療では、食欲を抑制しエネルギー摂取量を調整することで、以下の効果が期待できます。
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食欲抑制
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満腹感の増加
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体重減少
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内臓脂肪および腹囲の減少
無理な食事制限ではなく、自然な摂取量の変化をサポートする治療です。
※本治療は保険適用外(自由診療)です
※医学的適応を満たす方のみ対象となります
※美容目的のみの処方は行っておりません
治療適応の方
肥満症に対する治療は、以下の①または②を満たす必要があります。
①BMI 35 kg/m²以上で、
高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかがある方
②BMI 27 kg/m²以上で、かつ
高血圧・脂質異常症・2型糖尿病があり、
さらに以下(1)〜(11)のうち 2つ以上の肥満関連健康障害 がある方
(1)耐糖能障害
(2)脂質異常症
(3)高血圧
(4)高尿酸血症・痛風
(5)冠動脈疾患
(6)脳梗塞・一過性脳虚血発作
(7)非アルコール性脂肪性肝疾患
(8)月経異常・女性不妊
(9)閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群
(10)運動器疾患(変形性関節症〔膝・股関節・手指〕、変形性脊椎症)
(11)肥満関連腎臓病
※医師が診察のうえ、総合的に判断いたします。
費用(税込)
薬剤料 (4週間分)
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0.25mg 15,400円
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0.5mg 25,300円
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1.0mg 35,200円
※別途、診察料および必要に応じて採血検査料がかかります。
治療の流れ
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医師による診察・適応判定
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必要な検査(採血など)
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少量から開始し、段階的に増量
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定期的なフォローアップ
主な副作用として、吐き気・便秘・下痢などの消化器症状がみられる場合があります。
安全に治療を継続するため、定期受診が必要です。
最後に
肥満は「意志の弱さ」ではなく、医学的に介入できる疾患です。
適切な治療により、体重だけでなく将来の健康リスクの軽減も期待できます。
R8年3月2日より開始いたします。
ご希望の方は、お気軽にご相談ください。
とざわクリニック